アズレージョな毎日

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【ポルトガル語】英語を話されたらどう対応する?〜Learn European Portuguese Online

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ボア・タルドゥ!

 

本格的にポルトガル語を学び始めて8か月が経ちました。ある程度の知識は増えましたが、動詞の活用など覚えることが多すぎて苦戦しています。そして、リスニングが難しい・・・。

 

語学学校の先生は「リスニング(Ouvir)」が1番大事だと言います。「音楽でも、映画でも、ニュースでも、カフェで隣に座った人たちの会話でもいいから、ポルトガル語を聞いて、聴いて、ききまくれ」と。きいて理解できれば自然と話せるようになるんですって。夫は「赤ちゃんもそうやって言葉を覚えるからな・・・」と納得していました。

 

あとは練習あるのみ!言葉は使ってこそ覚えられるのですが、そこで弊害となるのがポルトガルならではの”問題”・・・。お隣スペインではこの問題はほとんどないと聞きます。さて、何でしょうか?

 

 

英語で返答されたらどうする!? 

 

ポルトガル語を学ぶ人にとっての”問題”とは、ずばり、英語が堪能なポルトガル人です。

 

ポルトガル全域に当てはまるか定かではないですが、リスボンでは、こちらがポルトガル語を話しても英語で返答される、もしくは最初から英語しか話してもらえないことが多々あります。旅行で訪れた時はありがたかったのですが、できるだけポルトガル語を練習したい今は障害にしかなりません💦

 

同じことを思い悩んでいる外国人はたくさんいるようで、この悩みに対してのアドバイス動画がありました(↓)


Do Portuguese people help you practice Portuguese?

 

要約すると・・・

 

背景・理由:

ポルトガル人は一般的に困っている人を助けたいので、自分が英語を話した方が素早く役に立てると考えている

 

対策:

  • ポルトガル語を学びたい、練習したいとはっきり伝える
  • 英語で話しかけられても、ポルトガル語で返答する
  • レストランや店へ行く時は、混んでいない時間を選び会話の練習をする
  • 英語を話さない可能性が高いので、50代以上の人に話しかける
  • 行きつけの店の人に、言語学習のため協力し合おうと交渉する(例えば、日本語を教えるから、ポルトガル語の練習に付き合ってもらうとか)

 

 

実際に行動に移した結果は・・・

 

これらのアドバイスを踏まえ、実際、私たちがどうしているかもシェアしたいと思います。

 

リスボンに来てすぐの頃は、「店員さんが英語を話さないレストランに行く」ようにしていました。言葉だけで店を選ぶというより、ローカルの人たちが好む店へ通っていたら、結果、英語を話す店員さんがあまりいなかったという感じかもしれません。行動範囲が外国人や観光客が少ないエリアだったことも功を奏しました。

 

徐々にポルトガル語に慣れてきた頃は、「挨拶、注文、簡単な質問などは、必ずポルトガル語でする」ことを徹底しました。例えば、店員さんに「ハロー」と挨拶されても、「ボン・ディーア」と答える。くじけそうになっても、できるだけ粘る・・・。でも、本当に困ったり、大事な場面では、伝家の宝刀「Fala inglês?(英語話しますか?)」を切り札にしていました。

 

ここのところは、さらに開き直り、「ポルトガル語勉強しています。練習したいです」とはっきり言えるようになりました。こちらが意思を伝えると、間違いなくよろこんで協力してくれます。

 

昨日行ったお土産屋さんでも、店員さんに「かわいい店でしょ」と英語で話しかけられ、思わず英語で答えてしまったのですが、すぐにポルトガル語で「Então, praticamos falar português!(そういえば、ポルトガル語、練習してるんですよ)」と言うと、「Que bom!(それはいいわね!)」と、そこからはポルトガル語で話してくれました。

 

 

おしゃべりしてくれる人を見つける

 

できるだけ、生きたポルトガル語に触れようと話し相手になってくれる人も常に探しています。クラスメイトだったり、行きつけのレストランの店員さんだったり・・・。できるだけ、たくさん、余計なことを質問したり、話したりするように心がけています。

 

そのおかげで、先日、行きつけのレストランの歴史を知ることができました。これは、今度、別の記事で書きますね。

 

そして、最近、オンラインで「日本語を勉強しているポルトガル人」に出会うことができました。

 

お互いの学習のため、ポルトガル語と日本語でたわいのないおしゃべりをするだけですが、やはり教材では得られない生のポルトガル語を学べます。例えば、「Amarは愛している(くらい重い)、Adorarは大好き、Gostarは好きに匹敵する」と、日本語を勉強しているからこその説明ですごくわかりやすかったです。

 

私の日本語も役立っているといいのですが・・・。

 

そして、ポルトガル語ペラペラでうらやましいかぎりの彼らが苦労して日本語を話している姿を見ると、私だけじゃないんだ、がんばろう・・・と勇気づけられるのです。

 

 

 その他、ポルトガル語の記事(↓)

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