アズレージョな毎日

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【リスボン発の旅】サーフィンの聖地エリセイラへ(Campo Grande〜Intermodal Ericeira)

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ボア・タルドゥ!

 

夏休みを利用して、1泊2日で『エリセイラ(Ericeira)』という街へ行ってきました。リスボンの北西50キロ程にある海の街で、『World Surfing Reserves』に認定されているサーフィンの聖地らしいです。

 

今回は、私たちが利用した交通機関について紹介します。

 

 

ポルトガル各地へはバスが便利

 

できることならレンタカーで旅行したいのですが、運転免許証の移転がまだ完了していないため、現在はまだポルトガルで運転することができません。

 

しかしながら、ポルトガル国内は、鉄道やバスの路線が充実しています。特に、バスは安価で、リスボンから1本で行ける場所がたくさんあります。

 

路線により、バス会社が異なりますので、下記のサイトで「行き方」を検索します(↓)

www.rome2rio.com

 

検索結果、『Mafrense』というバスがエリセイラまで走っていることがわかりました(↓)

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出発地は『Campo Grande』

 

エリセイラ行きのバスは、『カンポ・グランデ(Campo Grande)』駅前から出ています。指定の乗り場を探して待ちましょう。

 

出発時間の5分前くらいになると、ドアが開き、列の順番で乗り込みます。料金は運転手さんに支払います。往復(ida e volta)か訊かれることがありますが、予定が変更になるかもしれないのでいつも片道にしています。

 

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カンポ・グランデには、リスボンのプロサッカーチーム『Sporting』のスタジアムがあります

 

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駅を降りてスタジアム側のバスターミナルからエリセイラ行きが出ています

 

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時刻表:平日は1時間に1〜2本、週末・祝日は半分程度に減便になります

 

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安全のためのルールがドアに貼ってありました。マスク着用、2メートルの距離、前方の座席は使用不可など・・・

 

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律儀に2メートル(それ以上?)の間隔をあけて列を作ります・・・

 

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出発5分前から乗車開始。料金は現金で運転手さんに支払いました。乗車率は8割くらい・・・

 

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片道、1人につき6.35ユーロ

 

 

『世界遺産 マフラ国立宮殿』をチラ見

 

このバス路線ですが、リスボンからいくつかの街を通ってエリセイラまで行きます。通常、高速道路を使って35〜40分のところ、1時間〜1時間半以上かかります。

 

1日に数本の「ほぼ直行便」、または、いくつかの街に停まらない「急行便」がありますので、出発時間と到着時間をチェックして、何時のバスに乗るか決めるのが良いでしょう。

 

私たちが乗ったバスは、11時20分発、12時12分着のものでした。『マフラ(Mafra)』という街周辺のみ停車する「急行便」です。

 

期せずして、世界遺産である『マフラ国立宮殿(Palácio Nacional de Mafra)』を車窓から見ることができました。圧巻でした。こちらを見学したい人にとっても、このバスは便利です。

 

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マフラ国立宮殿(Palácio Nacional de Mafra)



エリセイラのバスターミナル

 

終点は、エリセイラのバスターミナル(Intermodal Ericeira)です。こちらから、エリセイラ・ヴィラへのバスも出ているようです。

 

私たちは荷物もほとんどなく、お目当てのレストランまで徒歩15〜20分程度だったので、歩くことにしました。

 

バスターミナルから、ホテルやショップ、レストランが集中する街の中心までは下り、つまり帰りは上りです。

 

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10分ほど遅れ、12時20分過ぎの到着でした

 

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エリセイラ・バスターミナル全景

 

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下り坂をゆっくりと歩きながら海の方へ向かいます・・・

 

 

「バスが来ない!」事件発生?

 

エルセイラからの帰り、ちょっとした事件がありました。土曜日だったので便が少なく、午後2時35分発に乗ろうと、1時間近く前からバスターミナルで待っていました。

 

30分前くらいから徐々に人が集まり始め、「リスボン行きのバスはここでいいんだよね?」とサーファーのお兄さんに訊かれたりしました。

 

しかし、駐車しているバスはたくさんあるものの、出発時間が迫ってもバスや運転手は現れず、ついに出発時間を過ぎてしまいました。多少ざわめいてる感はあるものの、みなさん静かに待っています・・・。

 

この感じ・・・あの時に似ている!そう、鉄道のストライキで電車が来なかった時です(↓)

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またも、ストライキかとウェブサイトをチェックするも、そんな情報はありませんでした。

 

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ターミナル内。窓口に人はおらず、料金は運転手さんに払います

 

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待合室。お手洗いがあるので借りました

 

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バスはいっぱいいるのに・・・どれも動いてない💢

 

 

祝日だったというオチ・・・

 

出発予定時間から遅れること20分。運転手らしき男性が駐車してあるバスに乗り込みました。そして、5分後、乗り場に移動してきました。

 

何事もなかったように、客を乗せ始め、私は「これがポルトガルなの?20分以上遅れてもマイペースだし・・・」と呆れていました。

 

すると、夫が「それにしても、まるで遅れるのを知ってたかのように、今ターミナルに来た人が何人もいるのが不思議だ・・・」と呟き・・・ピンと来ました。

 

「今日ってもしかして祝日(feriado)じゃないの!?」

 

確認すると、『Assunção de Nossa Senhora(聖母の被昇天)』なる日でした。さらにバスの時刻表(日曜・祝日用)を確認すると、私たちが乗ろうとしていた午後2時35分はなく、午後3時5分発っていうのがある・・・。

 

すると、ドアが閉まり、バスは定刻で出発したのでありました。ポルトガル・・・疑ってごめんなさい。あなたたちは間違ってなかった。勘違いしていたのは、私たちでした・・・。

 

また、ひとつ勉強になりました。

 

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8月15日はポルトガルの祝日です

 

 

エリセイラ旅の続き(↓)

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その他、リスボン発の旅はこちら(↓)

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